軽井沢

軽井沢へ寄ってみました。 

軽井沢銀座通り

ジョンレノンが通ったパン屋さんとかがあります。

 この人の多さで、気温も上昇しているのではないかな？避暑に来たのに～

夏休みだから仕方ないね。

はちひげおじさんのはちみつ屋さん

 本人がいました。国際的に有名なのかなぁ〜

ソバのはちみつを購入しようとしたのですが、社長の御薦めでトチのはちみつにしました。

孫のアトピーに効くし抗菌作用があるので勧められました。　

↑私は鉱物が好きなのでつい、アクセサリー屋さんとかに目が行ってしまいます。

シルバーアクセサリー等のショップも、沢山出来ていたのにはびっくりしました。

ジャムやドレッシングの店も多かった様に思えます。

お腹が空いたので、蕎麦屋さんに入り昼食です。

食べたのは、冷やしきのこ蕎麦↓

冷たくて、おいしかったぁ〜

食後、歩きながらゴールドラッシュ（トウモロコシ）を

これが、凄く甘かったので１本ペロリ

涼しさを求めて、白糸の滝へ

入り口に、駐車場有り

入り口より、沢沿いを２００ｍ位歩きます。

 沢の周りには、ツリフネ草が群生していました。

ツリフネ草　三種

 白糸の滝  

 

 

水も手で触れることが出来き冷たいし、水辺はやはり涼しいし気持ちいい

鬼押出しへ向かいましたが、いきなり雷がなり豪雨となり、観光は中止し

万座温泉へ向かいました。

 お土産は、軽井沢銀座通りでの栃のはちみつと

その近くのゴマ専門店でのゴマと濃厚胡麻ドレッシングでした。

 店先の煎りゴマの香りに誘われて 

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温泉へ(法師温泉 長壽館）

妻から、近場で温泉でゆっくりしたいとの希望があり

１泊ですが、群馬県にあります法師温泉へ行ってきました。

今は、外環がつながり相模原ICから乗り関越道へと行くことができ大変近くなりました。

入院してから初めての旅行ですので、SAで休憩を２回入れ月夜野ICでおり

近くに月夜野矢瀬親水公園で休憩、そして目的地の法師温泉へと向かいました。

矢瀬親水公園に道の駅がありそこへ駐車し、公園の中を散歩。

静かな公園で

 駐車場でネコちゃんもお昼寝していました。 

水をテーマにした公園なのか、湧き水や水路が多くみられます。

 また、水車もあります（写真は有りませんが）

↑湧き水（飲めません）

 ↓また縄文時代の家などが再現されています。

 さぁ～ゆっくり休んだので温泉へ向かいますか

国道１７号線を新潟方面へ向かい猿ヶ京温泉を過ぎ県道２６１へと左折します（看板あり）

あとは１本道です。

終点が法師温泉です。（なぜ法師温泉？妻へのご奉仕）

↑玄関

↑別館

玄関の上の渡り廊下より別館へ

玄関を入り受付を済ませて囲炉裏で休憩

 お茶うけに、おせんべいも食べました。

部屋は、こたつ付き２間の和室（法隆殿さくらでした）です。

この時期でも、コタツは外せないそうです。

実際に、夜、使用いたしましたよ。

部屋に案内されて、すぐにお風呂へ

お風呂は、法師の湯（混浴・２０時から２２時女性専用）湯船の底から源泉が湧出

国登録有形文化財

　昭和初期には与謝野晶子も訪れた時入湯したのでしょう。浪漫を感じる湯でした

　　　　　↓玉城の湯（露天風呂付）　男女別　入替え

こちらも、湯船の底から源泉が湧き出ています。

 

 ↓長寿の湯　男女別　入替え

　泉　質　　　　　　　カルシウム－硫黄塩泉　

効　能　　傷　打ち身　皮膚病　じんましん

リウマチ　動脈硬化　等　

源泉温度４３℃ですのでぬるく感じるのでゆっくりと入れます。

水曜日でしたので、日帰り入浴は休みでしたので、法師の湯に入ったときは私１人でした。

残念！だったのか、１人占めでゆっくり入れたので良かったなのか？

その後、長寿の湯へはしごしました。こちらは、加温してあるみたいでした。

夕食は７時より部屋食でした。

夕食のお品書き

馬刺しと鹿刺しは別に頼みました。

他に、焼き物はアユ　煮物　揚げ物が、後から出てきました。

　　

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温泉へ 何処？

妻の手術より１年が経過し、検査の結果も大丈夫との事でしたので

１泊ですが、温泉へ行ってきました。

多忙な為、記載は、後日となりますので

 

国鉄時代のポスター

さて、何処かな

最後までお付き合い、有難う御座いました。

岩手県 夏油温泉

夏油温泉のご紹介です。

５月中旬より開業し１１月中旬には閉業します。今年は１１月１３日で閉めるとの事です。

泉　質　　ナトリウム・カルシウム塩化物泉

適応症　　切り傷　やけど　慢性皮膚病　虚弱児童　

　　　　　　　慢性婦人病　動脈硬化症　

５月頃から夏にかけては登山客で賑い、秋には紅葉が綺麗で賑います。

車ですと、秋田道北上西インターより約４０分 

秘湯なので山深い所にあり夏油スキー場入口付近より

約５Km道路が急に狭くなりますので注意が必要です。

この様な感じです。

秘湯の夏油温泉と言うと元湯夏油が有名ですが

今回、宿泊いたしましたのは夏油観光ホテルです。

元湯夏油の手前左の橋を渡ると、玄関です。

橋下の渓流

今回は、ゆこゆこさんより予約（１名　１泊２食で１０８００円）素泊まり・日帰り入浴も可

ホテルから事前に予約の確認の電話も有り、親切です。

行ってみて、マネージャーや受付の人の顔を見てそして話してみると人柄が良く判りました。

 くつろぎ処には、秋頃からこたつも有ります。

夕食は、地元の食材を使用した料理です。ボリュウムも有りました。

 まずは、生ビールで１杯

双子イも（サトイモの事）とキノコの鍋が美味しくて妻の分も頂きました。

キノコは、ホテルの人が採集したさわもたし等を使用。採集場所は企業秘密だそうです。

あとお造りに、イカと思いきや湯葉こんにゃく（こんにゃく湯葉？）山での料理でめずらしい

お風呂は内風呂と露天風呂（共に男女別です。）と

川沿いの露天風呂（混浴でしたが今は貸切風呂になってました）

時期的に今は寒くて入る人がいないので何時でもどうぞとの事

内風呂の様子

湯船が３つ　白猿の湯　金運の湯　長寿の湯

露天風呂の様子

 チョツト熱めですが、適温です。（元湯夏油の露天風呂めぐりをしてきたので）

曇り空でしたので、星は見れなかったのですが、晴れていたら満天の星が見れたかと思います。

朝４時頃は、雲もなくなり満天の星が見れました。

ホテルから元湯夏油方面

元湯夏油の露天風呂も、６００円支払うと利用（内湯は不可）できます(３時まで）。

私たちは３時過ぎていた為、入場券をマネージャ―のご厚意により頂き元湯夏油の露天風呂に入ることが出来ました。 ５つ有るのですが、うち１つは女性用で他４つは混浴です。

混浴も時間により女性用に入れ替えが有り移動しなくてはいけないので面倒くさいです。

大湯と言う露天風呂（元湯夏油と言うと大滝が有名）に入浴しました。

大湯（混浴）

湯船そのものが源泉であり、お湯には加水などはしておらず、いっさい手を加えておらず

源泉そのままで温度が４８度から４３度と高温ですのでなかなか浸かっていられません。

浸かると指先が痺れました。どの露天風呂も高温です。女性もチラホラ入浴 

疝気の湯にも入りました。

滝の湯（女性用）

妻に聞いたのですが、女性用は熱いのと凄くぬるいのが有り熱い方は入れないとのことです。

混浴箇所も入れるのですが、男性が多く入りづらい様です。

女性には、夏油観光ホテルの露天風呂の方が人も少ないし、男女別なので良いかもしれません。

少し温度も下がり適温です。泉質も一緒です。（露天風呂の写真は元湯夏油のH/Pより）

温泉三昧の１泊でした。

最後までお付き合い、有り難う御座いました。

オマケ画像

蓼科グランドホテル 滝の湯

家族旅行で宿泊いたしました蓼科グランドホテル　滝の湯のご紹介です。

滝の湯入口　石像が迎えてくれます。

  

（今回は、ゆこゆこネットにお世話になりました。）

泉質　単純泉　

　　　　ナトリウム一炭酸水素塩温泉

　　　　　二つの源泉を持つ

　　　　かけ流しでは無いのが残念

【行くにあたっての家族の希望】

食事は、みんなが食べられるようバイキング。お風呂は温泉で露天風呂が有る事

遊戯施設が有り、プールが有る事

朝、散歩コースガ在る所と皆の希望が有り、候補ホテルが限られてきます。

ジィジ、バァバだけでしたら、静かな温泉が良いのですがね

そんな中調べてみると丁度良いホテルが有りました。

蓼科グランドホテル　滝の湯

大きなホテルです

 部屋（１０畳和室禁煙室）

お風呂

２つの泉質が楽しめる。９つのお風呂が楽しめる。

 

風呂上りに、浴場にも冷水があるのですが、

滝のある川のそばに休憩する所が有り、

其処に、ウエルカムドリンク

（花梨ジュースとコーヒー）が無料で飲めますので

 多くの人が涼んでいました。

食　事

食事は朝夕バイキングでしたが、テーブルを確保してくれるのでよかった。

料理メニューも子供から大人までの料理が充実しています。

ピザも有り、美味しかったそうです。

私は、生ビールと寿司が有ればいいので 

浴場へ行く渡り廊下に流れる川

夕食後、遊技場も有りゲーム卓球も有り

卓球をして楽しみました。

日中、孫たちはプールも楽しみましたよ

   

風呂やバイキング等ほとんどが滝の湯さんのＷｅｂより

（酔いすぎた為、写真撮り忘れの為）

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